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2014年11月

2014年11月22日 (土)

MA10に作品を出して得られた6つの気づき

つ今年のMashup Awards(MA10)に”抽選カンパ”という作品をエントリーしました。
今回のMA10を通じて6つの気づきを得ることが出来ましたのでそのことを書きます。

・はじめに:抽選カンパとは?

抽選カンパとは手軽に抽選会を実施できる事を目指したサービスで、

”「ソーシャルカンパサービス”Kampa!”」を利用する事で景品購入費用を募り、電話番号に電話をするだけで抽選会に応募でき、タッチパネル上に表示されたルーレットに物を投げたりタッチする事で抽選が行われ当選者に「Twilio」経由で電話がかかる。”

というものです。

・受賞時の気づき

今回のMA10では2つの賞を頂きました。ありがとうございます!
Kampa!賞(byデザインエッグ株式会社)
TwilioイケTEL賞(by株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)

・・・

男女プレゼンターでこんなにも顔つきが違うか!というゲスい自身を臆面も無く檀上で披露する筆者。
というわけで、

気付き1:ゲスい自分を発見しますた!

、、、ちなみにKampa!賞を授与下さった方はご自身でも作品を出して賞を受賞したり活躍されておりながら気さくにお話しして頂けるイイ感じの方です。

え~と、次からは身のある内容で行ってみます。。。

・抽選カンパを使用した際の気づき

MA10のイベントの中で抽選カンパを2回利用する機会がありました。

1回目:Mashup Battle 2ndSTAGE(11/8)
応募時間約1分の間に59件のご応募を頂きました!
最大5件/秒の応募を処理しました。

ネットから頂いた声

2回目: MA10打ち上げ懇親会(11/19)
こちらも応募時間約1分の間に85件のご応募を頂きました!
最大9件/秒の応募を処理しました。

というわけで、MA10のイベントで2回もテストにご参加頂き盛り上がって頂きありがとうございました!

気付き2:Twilioのリアルタイムコミュニケーション力は強力

Twilioのページでは、すぐれたメッセージング手段としての「電話」の特性として「即時性、利便性、信憑性、記録性」を挙げています。

抽選カンパはこれらの特性を活用させて頂きました。

2回ともに抽選応募用の電話番号を知らせたのが1分程度にも拘わらずこれほどの応募を頂く事が出来ました。
特に1回目(Mashup Battle 2ndSTAGE)はUst中継を見ていて(会場外から)応募したよーと教えてくれた方がいらっしゃいました。

電話以外でこれほど手軽に抽選会を行う事はなかなかできないと思います。

チケット配るにしても印刷したり配布したりの手間がありますし会場外の方に配ろうとしたらなおさら手間がかかります。集計の手間もあります。
メールで応募にしてもアルファベットがが入るので入力の手軽さは電話番号にはかなわないでしょう。特に年配の方はメールはしないけど電話なら慣れている比率高そうですし。

この電話の処理をwebの技術で個人でも容易に作ることができるTwilioはパワフルなAPIだと思います。

気付き3:”抽選カンパ”は仕様上プレゼンの度に景品が必要になる為、景品調達機能としてKampa!APIを利用したのは良い!

なんといっても少額(15円)から可能で手数料がかからないのが良いと思います!

抽選会の告知ページや抽選ルーレットは注目度が高くなるので、ここにカンパ頂いた方のツイッターアカウントを表示させる等の仕掛けを入れ込みたかったのですが、今回のMAでは告知ページに掲載するところまでしかできませんでした。このあたりは今後の宿題です。

気付き4:やっぱり抽選会は盛り上がる!

 
・MA10に6作品をエントリーして得た気づき

今回私は抽選カンパで2つの賞を頂きましたが、その蔭では何の賞も受賞する事の無かった5作品があります。

イチローは「4000安打を積み上げるまでに8000回悔しい思いをした」との言葉を残していますが、私もまったく同感です!
(同じ土俵で語るな!というクレームは華麗にスルーします)

というのは冗談で、今回の6作品についてMA10にエントリーした動機を自分なりに振り返ると、

(1)賞狙い
(2)自身の代表作に育てたい作品を皆さんに見てもらう
(3)勉強会等のイベントでタダで飲み食いしているのがだんだん心苦しくなってきたのでその企業のAPIを使う作品を作った

という風になりました。

MA10にエントリーする事で実際に様々な方の意見を伺うことができ、自分が気づかなかった作品の面白い部分を知る良い機会になり、今後の作品作りの参考になりました。他のコンテストでも同様なのですが特にMAのイベントでは(誰で参加できる予選の段階から)参加者がツイッター等で自由に発信できる雰囲気になるよう運営の皆さんが盛り上げてくださるのでその分気づきが多いと思います。

というわけで、

気付き5:受賞しなくても自身の作品の魅力を教えてくれる

加えて、他の方の作品を見るのは良い刺激になります。”自分にこの発想は無かった!”と唸る作品をいくつも見てきました。というわけで、

気付き6:自分にない発想に出会える

・お礼

MA10のお蔭でこのような気づきを得ることが出来ましたし、さまざまな作品、思いもよらぬ発想、いろんな方々との出会いがありました。

そして何より単純に楽しかったです。

MAというオープンイノベーションの祭典を切り盛りしてくださったスタッフの皆様ありがとうございました!

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