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2012年12月

2012年12月31日 (月)

幻の「小友駅」行き切符ゲット

Image

忘れてました、今はJR大船渡線の小友駅が無い事を。

※岩手県の南部を東西に走るJR大船渡線の本来の区間は「一ノ関」-「盛」なのですが、3.11の影響で、2012年末現在では「気仙沼」-「盛」間が不通になっています。「小友」駅はこの不通区間内にありました。

フツ―にJRの窓口で切符を買うことができ、新幹線に乗車中にケータイで在来線の乗車時間などをチェックしていた時にやっと気づきました。

今回の行程は、一ノ関まで東北新幹線、そこから先は大船渡線で気仙沼まで。
気仙沼駅の改札で切符を駅員さんに渡したところ(気仙沼駅には自動改札はありません)「払い戻しします」との事。

年末の帰省客で混雑していた事と、払い戻しは大した額じゃない事と、そもそも自分の切符買うときのミスである事から「いや、いいですよ」と言いましたが、駅員さんは頑なに「払い戻しします」との事。

(まじめな駅員さんだなぁ、業務上然るべき手続きしか取りようがないという事か、お手を煩わせてしまいスミマセン。。。)

払い戻しをしてもらっている時、ふと窓口のガラス越しに目をやると、同様に払い戻しをしたと思しき「盛」行きの切符が。

忘れてる人、私以外にもいらっしゃるようです。

路線と地域の復活の為に自分に何ができるだろう、少し考えさせられる一件でした。

2012年12月30日 (日)

斬新なA/Bテストの使い方(追記あり)

「全トラフィックの10%をWePayに割き、PayPalの実績とリアルタイムで比べてほしいと迫ったのだ。」

こんな使い道があるとは思いもよりませんでした。なかなか使う場面もないだろうけど。

結末も含め詳しくはこちらの記事をどうぞ。

A/Bテストがビジネスルールを変えていく(あるいは、ぼくらの人生すらも?)
長文記事ですが、読み応えありです。

<よく考えた後の追記>
顧客が複数の選択肢を実際に使い比較する事はむしろ普通の事だと思い直しました。

また、A/Bテストも使い方次第でしょうね。

サンプルが少ない場合もあるでしょう。

また、二つの選択肢のうち常に一方が優れているケースなら簡単ですが、場合に応じて答えが変わる事もあるでしょう。画面上の文字サイズもユーザーが若者か高齢者かで違うでしょうし、もしかしたら時間帯でも変わってくるかもしれません。

なお、思い直したのは自分の感想であり、記事の内容ではありません。

2012年12月29日 (土)

グロースハッカーの間で語られる”Funnel(漏斗)”とは?

グロースハッカーに関する記事を読んでいると、たびたび”Funnel(漏斗)”という言葉が出てきます。

最初は意味不明だったのですが、こちらの記事にたどり着いてやっと理解できました。
Mattan Griffelさんありがとう!

という事で、簡単にメモしておきます。

「漏斗」という考え

人々があるサービスを知ってからリピーターになり口コミで友達に話すまでに、普通はいくつかの段階を経ます。そして、各段階で脱落する人が出てきます。

例えばこんな感じ。

段階 ユーザー数
(1)サービスを知る ●●●●●●●
(2)会員登録する ●●●●●
(3)リピーターになる ●●●
(4)友達に話す(口コミ)


つまり漏斗とは、段階を経るに従いユーザーが減少していく様子を指しているわけです。

グロースハックにおける漏斗の使い方

”漏斗”の考えによれば、段階ごとにユーザーの振る舞いを観察することで、どの段階がボトルネックになっているか(脱落率の高い段階はどこか)を特定する事ができます。

ここで、”漏斗の各段階ごとに有効な施策は異なる”という事を押さえておきましょう。

これらの事が理解できていないと、例えば、会員登録まではしてくれるのにほとんどリピーターになってくれない((3)に問題がある)にも関わらず、集客(1)にエネルギーを費やして非効率、という事が起こったりします。

つまり、成長への施策を効率よく実行するために、問題の範囲を明らかにして対策の優先順位付けを適切に行う為の思考の枠組みが”Funnel(漏斗)”と言うわけです。

”漏斗”の考え方自体はグロースハックに限らずマーケティング一般に当てはめる事ができ、事象を整理し問題点をチーム内で共有する場合などに有効な方法だと思います。

2012年12月25日 (火)

初体験にアハ!瞬間を提供せよ from グロースハッカーカンファレンス参加者Thomas Schranz氏のブログ

前回のブログ(10/26グロースハッカーカンファレンス@米国)に続き、翻訳(意訳)記事をお送りします。

今回紹介する記事はこちら。

Growth Hackers Conference: Lessons Learned
Co-Founder & CEO at blossom
blossom, a lightweight project management tool for people who love the products they create."

Thomas Schranzさん、ありがとう!

ブログの前半はFacebookのグロースチームを率いていたChamath Palihapitiya氏の話であり、前回のブログで紹介したのでここでは割愛します。なお、同じ話題でも書き手により得られる知見は違ってくるので、時間のある方は一度原文を読んでみる事をお勧めします。

このブログではThomas Schranzさんのブログの後半を紹介します。

---(ここから意訳スタート)---

Initial User Experience is Key, front-load Aha! Moments
(初期体験こそが鍵、最初にアハ!瞬間を提供せよ)

カンファレンスの別の部分では、初期のすばらしいユーザー体験の重要性が語られた。初対面の人たちと会うミーティングと同様に、あなたのプロダクトから受ける第一印象こそが鍵なのだ。

KISSmetricsHiten Shah氏は、彼らの分析製品において新たなユーザーになってもらうために、次の3つの異なる最適化された方法がうまくいった事を紹介した:高速、高度、そして「お話しましょう」。新規顧客に最初に何を話すか考える事に時間を割こう。それだけの価値がある。

QualarooSean Ellis氏は、あなたの製品ならではの体験を認識し、その体験を最初に持ってくる方法を探る事を勧めた。顧客が製品の価値を体験する事は、早ければ早いほど良い。

調査や顧客開拓など他の定性的な方法は、それがあなたの製品にとって何を意味するか認識する上で役立つ。Seanは、次のような質問を勧めた。

・あなたは、製品をもう使うことができなくなったらどうしますか
・この製品を使用して一番良かった事は何ですか?
・あなたは他の人にこの製品を勧めますか?それはなぜですか?

Resurrecting lost Users is hard
(失われたユーザーを復活させることは困難である)

DropboxChenLi Wang氏が、ユーザーを再度活性化させる事に関する興味深い教訓を共有した。

厚かましいと思われる事無くユーザーを復活させることは非常に困難だ。しかし、適切な電子メール・通知・app storeのアップデートなら、人々があなたの製品に戻ってくるような驚異的な成功を収める事ができる。

ChenLiは、全ての人たちにメッセージを送る前に、(個別に?)メッセージを送った事による親密度や退出率(の変化?)を注意深く計測する事を勧めた。あなたが送信するメッセージが、見出し・行動に繋がる明確な呼びかけ・そして楽しいルック&フィールににフォーカスしている事を確認してください。

Double down on what already works
(うまくいっている事に倍賭けせよ)

すべてのセッションが信じられないほどの洞察に富むものだったが、私は特にElliot ShmuklerがLinkedInのユーザー数を13名から1億7千5百万名にまで成長させた間に学んだ教訓を楽しんだ。

Elliotは、資源が限られている時こそ全ての改善活動に時間を費やしてはならず、適切な事への集中的な取り組みが非常に重要になってくることを強調した。プレゼンの中で披露してくれた実例の一つは、会員登録のコンバージョンレートについての事だった。

観客の大多数が見過ごしていたが、私の心を捉えた事は、うまくいっているわずかな部分にフォーカスする事だった。

初めは、それは少し直観に反するように思える。なぜなら、例えば4%のように低いコンバージョンレートを改善する事のほうが、40%のように信じられないくらい高いコンバージョンレートを示しているほうに比べて簡単だと思うだろうから。

” Thomas Schranz(@__tosh)のツイート
短所を改善するより長所に集中するほうが簡単だ。
 LinkedInのElliot Shmukler #ghconf ”

これらはLinkedInが2008年に改善する決定をした会員登録用の2つのチャネルの例である。
Emailでの招待状 : 4% 25.000 ->  7% 44.000 (+19.000) 2年かかった
Homepageの閲覧数:40% 50.000 -> 50% 63.000 (+13.000) 4ヶ月かかった

Elliotのもう一つの洞察に満ちた観察は、それが非アクティブである人に比べてアクティブなユーザーの親密度を高める方が容易であるという事だった。彼が提示した一例は、あなたのLinkedInのプロフィールを誰が見たかを教える既存顧客へのつなぎとめメールだった。

それらは非アクティブユーザーの代わりにアクティブなユーザーをターゲットに言葉遣いや設計を最適化することになった理由である。

” Thomas Schranz(@__tosh)のツイート
非アクティブユーザーから何かしてもらうより、アクティブユーザーから多くの事をしてもらう方が簡単だ。
 LinkedInのElliot Shmukler #ghconf ”

人々が不活発なのは多くの異なる理由があるのに対し、アクティブユーザーのグループは彼らが固執する動機の多くを共有しているように思える。

もし Elliotのセッションについての詳細を読みたいなら、Quibb blogにあるSandi MacPhersonのノートを確認してください。

Use HTML5 to iterate faster in native apps
(より早く反復する為にネイティブアプリでHTML5を使え)

「携帯電話上での成長」パネル(ディスカッション?)の間、ネイティブアプリ上でのA/Bテストと早い反復サイクルの実施方法に関して多くの質問が繰り返された。

twitterのグロースエンジニアであるEric Florenzano氏はすばらしく実用的な答えを持っていた。(つまり)もしあなたが可能な限り迅速に動きたければ、(仕様上)確信の持てない部分についてはHTML5を利用し、既に固まった部分のみネイティブに実装すべきだ。

あなたがモバイルアプリの開発に携わっているなら、まさにこのアプローチを採用しているネイティブアプリのA / Bテストのフレームワークであるclutch.ioをチェックしてみてください。clutchは最近Twitterに買収された後、ほんの数日前にオープンソースとなった。

Product Manager’s Renaissance
(プロダクトマネージャーのルネッサンス)

このカンファレンスにおける主な成果は、私たちは製品管理のルネッサンスのさなかにいるという事だった。

あなたのプロダクトとマーケティングの間の反復をより速くしようとする努力の可能性により、増大するプロダクトマネージャーの役割は、製品の競争力と成功のバックボーンを構築する。

(この一文はよく分からないので原文を掲載します。
"With the possibility to iterate on your product and marketing efforts faster and faster the product manager’s role more than ever builds the backbone of a product’s competitiveness  and success."
より適切な翻訳ができる方がいらっしゃれば是非ご連絡を!)

決定は速くなされる必要があり、より大きな影響力を持つ。デザイン、エンジニアリングそしてマーケティングの間のサイロを解体することはもはや単なる一つの良いアイディアなどではなく、本質である。

---(意訳は以上)---

翻訳したブログの最後の部分で、本の紹介があります。

"Growth Engineering 101
A Step by Step Guide on Growth Hacking for Founders, Product Managers and Marketers."

この分野でまとまった本は貴重ではないかと思います。

補足

今回のブログの表題に「アハ!瞬間」という言葉を入れています。

これは元ブログの「Aha! Moments」を指してるのですが、「なるほど!と思った瞬間」、「目から鱗が落ちた瞬間」、今回の話題向けに言えば「サービスの魅力を理解した瞬間」のような意味になるかと思います。

感想

自分のウェブサービスにとっての「アハ!瞬間」は何か?それが初めてサイトに訪れる人に充分伝わるようなデザインになっているか?

良さが伝わらなければ使われず、口コミで広がることも無い、一度離れた顧客はなかなか戻ってこない。だからこそ初体験にアハ!瞬間を提供すべき。

リソースが限られているときこそ強みに集中すべき。

自身のウェブサービスでやるべきことは未だ多く、取り組みの甘さに気付かされる記事でした。

(追記)
後付けながらThomas Schranz氏にブログ翻訳について快諾を頂きました。



改めて、ありがとうThomas Schranzさん!

2012年12月21日 (金)

10/26グロースハッカーカンファレンス@米国は大盛況

グロースハッカーについて調べていくと、2012/10/26米国ベイエリアメンローパークで開催されたGrowth Hacker Conferenceに辿りつくことがしばしばあります。

参加者にとっては印象的な集まりだったようで、当日の様子をブログに掲載していらっしゃる方をちらほら見かけます。

単にグロースハッカーについて理解を深めるだけでなく、ウェブサービスを磨き上げる上でも示唆に富む内容であり、自分メモも兼ねてこれから数回に分けて関連ブログや記事を紹介していこうと思います。

今回は日本語の記事から。

Facebook10億人の成長を率いた人物が語る–口コミに頼る前に製品の真の価値を見出すことが重要(TechCrunch)
Facebookのグロースチームを率いていたChamath Palihapitiya氏のキーノート「Facebookを10億人に育てた方法」が中心の記事(日本語だと読むのが楽~♪記事作成してくれた方、ありがとうございます)。

measure→test→tryという仮説検証プロセスをどんどんまわしていく部分はグロースハッカーの基本動作として日本でもよく伝えられていますが、Chamath曰く「グロースは製品の価値とユーザーの行動を簡潔にかつ明確に理解することに終始する」との事。

製品やサービスの価値あっての口コミが意味を持つ、なるほどです。

また「グロースチームのための人の選び方が重要」とも言っています。

フェースブックに限らず、良い製品・サービスを「理解できるけど真似できない」状況は良くある事ですが、その理由のひとつは人選にあるのかもしれません。

次回は英語のブログ記事を紹介します。

2012年12月16日 (日)

グロースハッカーの証明としての5W1H

前のブログ記事で紹介したブログに、こんな一節があります。

「現在のシリコンバレーで最も人気のポジションは、インターネット企業でユーザー数を増やす役割を持つエンジニア“グロースハッカー(growth hacker)”である。」

これまで何回かグロースハッカーについてのブログ記事を書いてきましたが、この「グロースハッカー」という言葉、いましばらくもてはやされそうです。

ちなみに、グロースハッカーをご存知ない方は次の記事をお読み頂ければ概要をお分かり頂けると思います。

米で急増する「成長請負人」(GrowthHacker.jp)
しかし、何を以って「私はグロースハッカーです」とアピールするか、ちょっと難しいですね。

資格や、単に「○○に詳しい」といったアピールは評価対象になりにくいでしょう。

 
過去の実績を5W1Hで語れるかが意味をなすことでしょう。

5W1Hで語るという意味では、こちらの方のブログは参考になると思います。
Androidアプリで日商100万円達成した時にやったこと
なお、この方がグロースハッカーというわけではないので念のため。

ちなみに、国内でもグロースハッカーを募集しているところがあります!

シックス・アパートは「Growth Hacker」を募集しています
なんと「Growth Hacker「志望」でもOK!」との事です。興味のある方は是非!

デジタリゼーションと言うメタメタトレンド

「デジタリゼーションは不可避なトレンド。」

15世紀にヨーロッパで始まる大航海時代、19世紀アメリカの西部開拓時代、20世紀のグローバリゼーション、、、ときて、次は宇宙かと思いきや、21世紀はデジタリゼーションだな、と思ったわけです。

ここで言う「デジタリゼーション」とは、

世の中の物事や人々の行動・情報がデジタルデータとして取得できるようになる。

といった意味合いで使っています。

冒頭で紹介したブログ記事は、主に企業活動の一環としてのマーケティングの観点から書かれていますが、個人の利便性や娯楽を求める欲求を考慮しても、或いは国が個人を監視したい動機がある事を考えてみても、デジタリゼーションは止められない現象だと思います。

そして、デジタリゼーションを促進させる技術・ハードウェア・ソフトウェア(アプリも)は、世の中から求められ重宝されることでしょう。

POS、ポイントカード、インターネット、PC、スマホ、アマゾン、グーグル、SNS、ソーシャルゲーム、などなど。

以前のブログ記事「ケータイゲームに1日30万円つぎ込む理由が腑に落ちる」に書きましたが、デジタリゼーションの最先端の一つ、スマホ上のソーシャルゲームはどんな進化を遂げるのか、非常に興味深いです。

また、統計学+ε: 米国留学・研究生活さんによれば、
「アマゾンはキンドルのsilkブラウザによってキンドル経由の全ての通販会社へのアクセスや売り上げを消費者の個人情報付きでリアルタイムで全て入手することができる。」(http://wofwof.blog60.fc2.com/blog-entry-595.html

との事。すごいというよりもはやエグいですな。。
もっとも、グーグルはより広範囲に取り組んでるんでしょうけど。

21世紀のゴールドラッシュはデジタリゼーションの先にあり!と言ったところでしょうか。
または、稼げるアプリやガジェットを作るなら、デジタリゼーションをおさえよう。と言えるかも。

デジタリゼーションの行き着く先にどんな未来が待っているのでしょうか。

行き過ぎた世界はしばしば映画のネタになってますよね。



デジタリゼーション、実際には映画と違って目立たないように進行していくんでしょうけど。

2012年12月 7日 (金)

スマホゲームは日本のお家芸となるか

遂に日本が米国を抜く、Androidアプリ世界売上 月ランクではコロプラは圏外から2位に浮上 【増田 @maskin】techwave
記事によると、売上アプリの多く(ほとんど)はゲームの様子。

記事は、世界売上において日本のパブリッシャーが上位を占めている事を伝えています。

地域別の売上も気になります。つまり、今回の結果が、

(a)日本のパブリッシャーが海外ユーザーを獲得しつつある事の表れ

なのか、それとも、

(b)国内ガラケーユーザーがスマホに移行する過程での現象(従来のガラケー上のゲーム売上が、ユーザーのスマホ移行によりAndroidアプリ売上としてあらわれている)
 
なのか。

おそらく(b)なのだろうと思いますが。

スマホゲーム(orソーシャルゲーム)の開発現場は、以前のブログ記事「ケータイゲームに1日30万円つぎ込む理由が腑に落ちる」で紹介した本に書かれている通り、非常にエキサイティングなところのようです。

今後(a)が実現していくのか、それとも端末としてのガラケー時代が終わっても国内スマホソーシャルゲームは巨大なガラパゴスのままでいるのか、興味深くウォッチしていきたいと思います。

追記
関連記事を貼っておきます。
GREE、低調な四半期を受け米国子会社でレイオフ実施へ。対象者は30人以上か

2012年12月 6日 (木)

クラウドソーシングでのコンペ形式にプロモーション効果は期待できるか?

コンペ形式は受託側にプラスとなるか? クラウドワークスもコンペ展開開始 【増田@maskin】 TechWave
「コンペ型とは、デザインなどの成果物を多数の事業者に提出してもらい、採択されたものにだけお金を払うという仕組み。」との事。

クラウドソーシングでのコンペ形式、依頼企業のプロモーション効果もありそうですね。

あ、でも気合入れて応募して、結局自分のものより劣ると思われる作品が採用されたら「なんだよあの企業!」となり、非採用の応募者にとっての印象は良くないかも(笑)。

そういう意味でも、採用される作品は「断トツ」であってほしいですね、応募者にとっても依頼企業にとっても。

それから「実は依頼企業と採用者の出来レースで、他の応募者が踊らされてた」って事がないように運営して欲しいものです。

大手/有名企業の案件なら「踊らされる」リスクは低いのかもしれません。

2012年12月 4日 (火)

【駅めも】熱海駅

熱海は温暖な気候・温泉・海・山など、言わずと知れた観光地です。

熱海駅で電車を降りると、都市部とは違う観光地ならではのゆったりとした時間を感じることができます。

そんな熱海駅内の自分的お気に入りスポット、ドトールコーヒー。

店内でコーヒーを飲みつつ、熱海の空気に浸ることができます。

ちなみに、改札を挟み両側から利用できます。

aifish.comグローバルランキングにカテゴリ「炊飯器」新設

前回のブログ記事「炊飯器にイノベーションの気配!」に書いた通り、炊飯器が中国や米国など海外でどんな売れ行きなのか調べているのですが、せっかくなのでグローバルランキングにカテゴリ「炊飯器」を新設しました。

国内
海外(欧米)
これらのページを見れば国内外の炊飯器市場がまるわかりです!

参考までに、2012年12月4日現在の状況をざっとまとめてみます。

日本
平均価格:34,900円(楽天上位10商品の単純平均)
メーカー別ランクイン数:
象印 5
パナソニック 2
シェンベクス・インターナショナル,日立,三菱 1

ちなみに、国内他ショップトップ10の動向で楽天と違うところは、ヤフーショッピングではシャープが1台、昨日のブログで取り上げたホットランチR-2009がランクイン、日本アマゾンではタイガーが2台ランクイン、といったところ。

海外:米国
平均価格:約83ドル(1ドル82円換算で6,806円)
メーカー別ランクイン数:
Aroma 5
Zojirushi(象印) 2
Instant Pot,Black & Decker,Oster 1

海外:英国
平均価格:約35ポンド(1ポンド132円換算で4,620円)
メーカー別ランクイン数:
Lloytron 4
Tefal 2
Prestige(マルチクッカー),Breville,Premier Housewares(パスタ),Lakeland (パスタ) 1
補足:英国アマゾンでのカテゴリは「炊飯器・パスタ調理器」であり、炊飯器以外の機器もランクインしています。

海外:ドイツ
平均価格:約36ユーロ(1ユーロ107円換算で3,852円)
メーカー別ランクイン数:
Tristar 4
Gastroback 2
Elektrischer,Steba,Kenwood,Clatronic  1

海外:フランス
平均価格:約53ユーロ(1ユーロ107円換算で5,671円)
メーカー別ランクイン数:
Seb 4
Tristar 3
Cuisinart 2
Lagrange 1

海外:イタリア
平均価格:約52ユーロ(1ユーロ107円換算で5,564円)
メーカー別ランクイン数:
TriStar 4
Kenwood,Bomann,Clatronic,Panasonic,Seb,Cuisinart 1
補足:国内メーカーのパナソニックがランクイン!

海外:スペイン
平均価格:約49ユーロ(1ユーロ107円換算で5,243円)
メーカー別ランクイン数:
Bestron 3
Tristar,Princess,Panasonic,Gastroback,Kalorik,KENWOOD,Moulinex    1
補足:スペインでも国内メーカー唯一のパナソニックがランクイン!

まとめ
炊飯器の相場が高いのは日本、低いのはドイツ。
日本メーカーの欧米における存在感はあまり無い。

ユーロ危機の欧州において最も景気の良い国ドイツの炊飯器の相場が最も安いのは意外でした。国内にメーカーが多いから?でも日本は高い。。。更なる調査の余地がありそうです。

2012年12月 3日 (月)

炊飯器にイノベーションの気配!

2010年に書いたブログ記事「中国人観光客に人気の炊飯器」に、いまだにコンスタントなアクセスがあります。

炊飯器に興味ある人けっこういるんだなーと思いつつ、世界で炊飯器がどんな売れ方をしてるのか調べ始めて思わぬ発見があったので、今回はそのことを書きます。

2012/12/3現在、日本アマゾンの炊飯器カテゴリで人気順19位の商品がこちら。



ご飯が炊けておかずも温められるホットランチ炊飯器、との事。
単に安いだけでなく、一人暮らしに最適化した調理機器だなと思いました。

従来の炊飯器が、家族が食卓を囲むシーンを前提としたモノなんだなぁ、と気付かされます。

そして「ひとり飯」を更に進化(深化)させたと思われるアイテムがこちら!



レンジありきの炊飯器、なるほどです。

見た目もキュート、おいしいご飯が炊ける雰囲気でてますね♪

レビューを見ると使い方にはコツが必要のようですが、

「無洗米+電子レンジ+ちびくろちゃん」

は、いまどきの一人暮らしの新潮流かも、と思いました!

「おいしいご飯が炊ける炊飯器」の進化の影で「ひとり飯」の再定義も始まっているようです。

2012年12月 2日 (日)

【山めも】和歌山

以前、物静かな人の運転で、奈良から和歌山へ向かう途中で日が暮れた。

日本家屋、歴史が刻まれた道、夜に沈む山の稜線。

和歌に詠まれる山々だから、和歌山か。

これが、事実とは異なる自分的和歌山解釈。

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