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2011年5月21日 (土)

ジャーナリズム幻想の終焉、多様性の時代

オールドメディアに飼われているジャーナリズムについて、ネットの台頭で母屋(オールドメディア)が傾いたあおりを受け、ジャーナリズムの空白がてきてしまった、という話らしいです。

ジャーナリズムの死に際して(アゴラ)
http://agora-web.jp/archives/1321309.html

きっとネット以前から「国内ジャーナリズムの空白」はあったに違いないと思います。

英「エコノミスト」のドミニク・ジーグラー氏:日本の「静かな革命」とメディア批判(小林恭子の英国メディア・ウオッチ)
http://ukmedia.exblog.jp/16093086/

業界・政府・マスコミ、数回‘原発災難 警告’もみ消す(ハンギョレ・サランバン)
http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1474815.html

そもそも、世の中のあらゆる問題をジャーナリズムがくまなく明らかにしてくれるなんて幻想でしょう。
ジャーナリズムが権力やスポンサーなど各方面からのプレッシャーの影響を受けるのも「自然な事」だと思います。

山口氏の言うとおり「入手出来る情報は所詮不完全ものと割り切り、自分でしっかり考え」る時代なのだと思います。

幸いな事に今はネットの時代です。国内外の多様な情報、多様なジャーナリズムにアクセスできます。
ジャーナリズム供給側としても悪い話ばかりではありません。上述のドミニク氏やハンギョレ新聞のように、国内ジャーナリズムが受けているプレッシャーを回避できる立ち位置を活かし、他国の人たちにジャーナリズムの多様性を提供できるのですから。

今はジャーナリズム幻想の時代から、多様性の時代への移行期なのだと思います。

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