« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月17日 (水)

ケータイ + コントローラー = 超便利で楽しいサービス?

iPhoneで空撮映像をリアルタイムで見て操作できる小型ヘリコプター「AR.Drone」ってのがあるらしい。

iPhoneで操縦する無線ヘリ「AR.Drone」が直輸入で販売、空撮映像をリアルタイムで見て操作(アキバPCWatch)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101106/etc_parrot.html

国内の各ネットショップでも販売されている。
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?sendcategory=14&sendservice=y!shop(JP)&sendkeyword=AR.Drone&sendsort=pricedc&sendhz=y

iPhoneがコントローラーだけでなくモニター機能も提供している所と、さらにiPhoneアプリにより機能拡張が図れる所ががおもしろい。

次は、Androidスマートフォンをテレビ(YouTube)のコントローラーにするアプリについての記事。

Google、AndroidスマートフォンをYouTubeのリモコンにするアプリ「YouTube Remote」をリリース
http://www.gapsis.jp/2010/11/googleandroidyoutubeyoutube-remote.html

今後、テレビやエアコン、オーディオなど家電のコントローラーは、ハードウェア毎に用意され固定ボタンがずらりと並んでいる従来のタイプから、場面ごとに適切にナビゲートされる、スマートフォン上で稼動するアプリへの代替が進んでいくのではないだろうか。

「スマートフォン+アプリ」によるコントローラーは、単に操作が簡単になるだけでなく、外部情報と連携する事でより便利で楽しい機能を提供できるはずだ。

例えばテレビなら、スマートフォンに表示さる番組表の中から見たい番組を選択すればテレビのチャンネルが切り替わり、同時にスマートフォンには番組の公式ホームページが表示され、出演者のプロフィールや服装に関する情報をチェックでき、気に入ったアイテムがあればそのままネットショッピングができるとか、他の視聴者と意見交換でき、そのやりとりを番組スタッフがチェックし今後の番組にフィードバックする、といった事ができるだろう。

エアコンなら、室内の温度コントロールに加えてスマートフォンに外の気温や天気も表示する事で「午後からはエアコン使わずに窓を開けた方が気持ちよさそうだ」というような行動を促す事も可能だろう。

オーディオなら、スマートフォンのマイク機能を活用すれば、左右のスピーカーから等距離に座らなくても最適な音響状態を自動設定してくれるかもしれない。さらに、ネットから設定情報をダウンロードすれば「武道館の音響」「東京ドームの音響」を再現できるかもしれない。

これらの事が1台のスマートフォンでできて、アプリのバージョンアップにより、機能を進化させる事ができる。

10年後のコントローラーはどうなっているのだろう?興味は尽きない。

2010年11月12日 (金)

ホントにうまい?予約殺到の「ゴパン」

コメからパンを作るホームベーカリー「GOPAN(ゴパン)」が、三洋電機から2010年11月11日に発売された。
GOPANは7月13日に発表されたが注文が殺到したため発売が延期されていたらしい。

早速ネットショップで販売されている。
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?sendcategory=3&sendservice=y!shop(JP)&sendkeyword=GOPAN&sendsort=pricedc&sendhz=y

GOPANブログでは、関連情報が掲載されている。

三洋電機GOPANブログ
http://jp.sanyo.com/gopan/blog/

さて「家庭でコメからパン」は普及するだろうか。そして、炊飯器に引き続き、中国人観光客に人気の土産品になれるか、注目である。

参考リンク:中国人観光客に人気の炊飯器
http://futurist.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-ceda.html

2010年11月 4日 (木)

SIMロック解除とクラウドで複数の携帯電話を使い分ける時代に。

現在iPone4を利用しているが、先日、XPERIA mini(E10i en Black/Red)を入手した。これがなかなかいい!
何と言っても小さく軽い。スーツの胸ポケットに入れても存在を主張しない。
操作性については、文字入力は(画面が小さくキーパッドも小さく表示される為)慣れるまではタイプミスする場合があるものの、ブラウザやTimeScapeなどアプリの動きは軽快である。

例えるならば、iPone4がモンブランのような、持っているだけでもうれしくなる高級ボールペンであるのに対し、XPERIA miniはコンビ二で買ったプラスティック製だけどデザインも良く手になじみいつのまにかお気に入りになっていたボールペン、といったところだろうか。

iPone4とXPERIA mini、各々に捨てがたい魅力がある。しかし、今の日本では携帯電話を複数保有するには超えなくてはならない壁がある。

複数所有の壁

これまで、国内の携帯電話は(一部の例外はあるものの)SIMロックされている為に、複数の携帯電話端末を持つには端末ごとに携帯電話会社と契約する必要があった(つまり月次の追加コスト負担が発生する)。
また、複数の端末を持つ場合には電話帳やメールなどのデータをいかに同期させるかという問題もあり、個人で複数の携帯電話を保有するにはいささかハードルが高い状態になっていた。

壁は低くなるか?

最近、国内ではSIMロック解除に向け動き始めているようだ。
主要携帯4社、総務省の「SIMロック」解除要請に対してユーザーの要望があれば合意する方針を表明(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100402_simlock/

また、クラウドコンピューティングにより端末間のデータ同期の問題も解決しそうだ。
例えばgoogleにアカウント登録し、mailはgmailを利用しgoogleのアドレス帳に電話番号を登録しておけば、利用する携帯電話からgoogleにログインすればメールも電話帳もすぐに使える状態になる。

壁の向こうに見えるもの

SIMロックが解除され、クラウド技術などでデータ同期をサポートするサービスが充実すれば、以下のような変化が起こるだろう。

・電話利用者:端末の複数所有・使い分け
例えば、電車での移動時間が長い日は電子書籍を読みやすい様に画面の大きいタイプ、週末の釣りには防水タイプ、今日は合コンなのでブランド携帯、など、端末を複数保有し使い分ける利用形態が普及するだろう。

・携帯電話メーカー:市場の拡大・バリエーションの増加
現在は「一人一台」が前提の為か、海外の携帯電話と比べるとどうしても「機能全部入り・高価格・似たり寄ったり」の傾向があるように思うが、「端末の複数所有・使い分け」の普及は市場につながる為「機能限定・低価格」の端末も出てくるだろう。又、ファッションブランドとのコラボやOEMも今以上に進むだろう。最近、バッグなどの付録付き雑誌が注目されているようだが、そのうち携帯電話が付録になるかもしれない。

・携帯電話回線会社:端末複数所有を前提にしたサービスの拡充
例えば「家族割」ならぬ「自分割」など、複数の端末保有者向けの料金プランの拡充や、電話帳やメールなどデータを端末間で簡単・安全に同期できるサービスを用意する事で顧客を囲い込む動きが出てくるだろう。

今のところ、SIMロック解除には携帯電話回線会社が及び腰のように見えるが、世の中はSIMロック解除に動き出している事だし、やり方しだいで新たな事業機会を見出せるとも思えるので、ここは変化をチャンスと捉えて前向きにとり組んで欲しいと思う。

ちなみに、↓のページでは携帯電話回線会社の今後について、示唆に富む内容が述べられている。

ソーシャルウェブを永久に変える iPhoneとFacebookの連携 - 渡部薫 : アゴラ - ライブドアブログ
http://agora-web.jp/archives/1011222.html

なお、冒頭で紹介したXPERIA miniは海外向け携帯電話なので、国内での取り扱いは自己責任でお願いします。

<参考リンク>

XPERIA mini
http://www.sonyericsson.com/cws/products/mobilephones/overview/xperiax10mini?cc=hk&lc=en

日本語をサポートしている海外携帯電話ショップ
http://www.1shopmobile.com/
http://www.expansys.jp/

XPERIA miniのネットショップでの販売状況
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?sendcategory=0&sendservice=rakutenshop(JP)&sendkeyword=XPERIA%20mini&sendsort=pricedc&sendhz=y

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

最近の作品

つぶやき

ウェブページ

無料ブログはココログ