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2010年2月 6日 (土)

【電子書籍】出版のオープン化-出版界・起業家・今の時代を生きる全ての人へ-

2010年からの10年間は、出版業界にとっては痛みを伴う激動の時期、起業家にとってはまたとない事業機会にあふれる時期、世の中の人たちにとっては出版という行為が身近になり、かつて出会ったことのない魅力的な本に数多く出会える時期になるだろう。

電子書籍の注目度が高まっている。

電子書籍がもたらす環境変化とその後の世界について考察し、「出版のオープン化」と題し電子書籍の形にまとめた。

でじたる書房の↓のページから購入できる。
http://www.digbook.jp/product_info.php/cPath/157_149/products_id/11740

---<本書の構成>----------------------------

西暦201x年、電子書籍に関するいくつかの場面
1.趣味以上のネット作家
2.超狭くて濃い知識
3.あせる読者
4.豊富な品揃えが自慢の町の本屋
5.メニューが増えた喫茶店
6.身近になった図書館
7.電子ブックリーダー?

まえがき 来るべき出版のオープン化の時代にむけて

第1章 出版のオープン化
1.出版のオープン化とは
2.電子書籍が出版のオープン化を引き起こす
(1)低コスト
(2)印税が高い傾向にある

第2章 出版のオープン化が拓く世界
1.「出版」が身近な行為になる
2.独立・起業の有力な手段になる
3.情報空間の深みが増す
4.有名ではない人・組織が出版で成功するには
(1)高品質である
(2)独自性がある
(3)販売戦略がある
5.売れたらラッキー!売れなくてもいいじゃないか!

第3章 出版のオープン化が迫る書籍業界の変革
1.市場規模
2.業界構造
3.事業特性
4.事例-コンピュータ業界
(1)コンピュータ黎明期
(2)汎用機の時代
(3)PCの時代
(4)OSの時代
(5)インターネットの時代
5.電子書籍による出版のオープン化が書籍界にもたらすもの
(1)業界のIT化、ビジネスサイクルの短期化、新規参入者
(2)プラットフォーム競争
(3)過去の呪縛
(4)物の移動を伴わないビジネスへの移行
6.電子書籍がもたらす流通の多様化について
(1)端末について
(2)サービス形態
(3)立ち読みサービスは電子書籍のキラーサービスになるか

第4章 電子書籍の将来

文字のオープン化 - あとがきに代えて

---<本書の構成は以上>----------------------

出版界、起業家、そして今の時代を生きる全ての人に向けて、来るべき環境変化を是非活用していただきたいとの思いを込めて書いた。

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