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2010年2月

2010年2月28日 (日)

中国人観光客に人気の炊飯器

2/21放送のフジテレビの番組(情報エンタメLIVE ジャーナる!)によると、来日する中国人観光客に人気の商品のひとつは炊飯器だそうだ。
炊飯器の一覧は↓をご覧いただきたい。
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?sendcategory=4&sendservice=y!shop(JP)&sendkeyword=%E7%82%8A%E9%A3%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%80%EF%BC%A9%EF%BC%A8&sendsort=score&sendhz=n&lang=

2011/04/20追記 ↓の方がよさげです。

http://shop.que.jp/e30/index.cgi?c=0&s=yJP&k=%E7%82%8A%E9%A3%AF%E5%99%A8%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80220%20IH&t=bidsdc&h=y

「中国市場をネットで開拓」さんのブログに詳しく紹介されているように、日本企業が手がける中国向けビジネスの多くは苦戦が強いられているようだ。
http://blog.goo.ne.jp/muchida3527

現在、日本に来る中国人は経済力のある人・社会的地位のある人に限られているらしい。つまり中国において情報発信力の大きな人たちともいえるだろう。彼ら彼女らにはぜひメイドインジャパンの良さを持ち帰り中国に広めて欲しいものだ。

2010/4/28追記

中国をはじめ海外で使える炊飯器は↓。

http://shop.que.jp/e30/index.cgi?sendcategory=0&sendservice=y!shop(JP)&sendkeyword=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E7%82%8A%E9%A3%AF%E5%99%A8&sendsort=pricedc&sendhz=y

2011/04/20追記 ↓の方がよさげです。

http://shop.que.jp/e30/index.cgi?c=0&s=yJP&k=%E7%82%8A%E9%A3%AF%E5%99%A8%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80220%20IH&t=bidsdc&h=y

2011/04/12追記

中国向け日本製炊飯器について、購入する際に確認したほうがよさげなチェックポイントを6つにまとめてみました。

(1)中国の220ボルトに対応しているか、コンセント形状は合っているか
中国の電圧は日本と違い220Vです。コンセント形状は中国内でも複数あるようなので、場合によりアダプターが必要になります。なお、アダプターは日本より中国内の方がかなり安く買えるようです。
(2)取扱説明書が現地語対応しているか
(3)本体ボタン表示が海外の人にも分かりやすいか
(4)本体ラベル表記などで日本製である事が分かるか
(5)マイコン制御、IHか
日本の炊飯器が人気なワケは「おいしく炊けるから」。その秘密のひとつは単純に炊きあげるのではく「マイコン制御だから」。
せっかく高価な日本製を買うのですからマイコン制御は外せません。もっとも、いまどきの日本製炊飯器は多くがマイコン制御だとは思いますが、念のため購入前に確認しましょう。その上IH炊飯器なら、さらに高機能で「日本製」を買う意義が高まると思います。
ご参考「炊飯器 IH」の意味は↓。
http://shop.que.jp/blogs/index.cgi?sendservice=yahooc(JP)&sendkeyword=%E7%82%8A%E9%A3%AF%E5%99%A8%20IH%E3%81%A8%E3%81%AF&sendsort=&sendhz=y
(6)何合炊きか
これは日本製に限らない事ですが、使う先に合わせて選びましょう。

(1)~(5)の条件をクリアしていそうな炊飯器は↓。
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?c=0&s=yJP&k=%E7%82%8A%E9%A3%AF%E5%99%A8%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80220%20IH&t=bidsdc&h=y

※購入前に、商品の詳細ページで条件に合致している事をご確認ください。

最高の炊飯器には最高のお米で最高のご飯体験を。
shop.que.jpグローバル商品検索でキーワード「おいしいお米」で検索した結果は↓。
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?c=0&s=rJP&k=%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%8A%E7%B1%B3&t=bidsdc&h=y

2012/12/7追記

ブログ記事「aifish.comグローバルランキングにカテゴリ「炊飯器」新設 」を掲載しました。是非こちらもご覧ください。

以上

2010年2月21日 (日)

「立ち読みサービス」は電子書籍普及期のキラーサービスとなるか

米国大手書店チェーンのBarnes & Nobleでは、同社が売り出した電子書籍端末を店内に持ち込めば店舗内無線LAN経由で電子書籍の全文を「立ち読み」できるサービスを展開している。

米Barnes & Noble、電子書籍リーダー「nook」発売(by INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091021_323214.html

Barnes& Noble、電子書籍端末「nook」を発表--Kindleキラーとなるか(by CNET)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20401997,00.htm

日本でも、大手書店又は取次から、上記と類似の「立ち読み」サービスがリリースされるのではないだろうか。

「大手書店又は取次」発になると考える理由は、次の2つに集約される。

1.電子書籍でもその流通網に関与できる
2.販売委託制度を維持できる。

1.について
電子書籍については書店や取次など既存の書籍流通業者が「中抜き」される可能性についての指摘は多い。

iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来(by イソログさん)
http://www.tez.com/blog/archives/001575.html

当事者である書籍流通業者も当然「中抜き」される事態は回避したいだろう。iPadやKindleが国内で普及する前に、電子書籍の流通網もおさえたいはずだ。電子書籍の「立ち読み」サービスはひとつの解になるだろう。

2.について
電子書籍の著者や出版サイドからすると、売り上げが立つ前に「立ち読み」される事は回避したい。しかし(一旦でも)売り上げが立つのなら話は別だろう。つまり「立ち読み」サービスは販売委託制度との相性は悪くないのである。但し「立ち読み」サービスと相性が悪くないのは他にもあり得る。広告ビジネスとか。

2010年からの10年間で電子書籍が普及すると自分では勝手に思っているが、書籍流通業者にとってはうかうかしていられない時期だろうし、新規参入を狙っている者からすれば千載一遇の機会になるだろう。

俺も電子出版の未来について語ってみよう。(by 堀江貴文さん)
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10457575252.html

アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」で「立ち読みサービス」の事を聞いてみたかったが受講料が高額なので諦めた。
http://agora-web.jp/archives/923712.html

今後のアゴラ記事をフォローすることで皆さんの考えを伺うとしよう。

また、電子書籍の「立ち読み」サービスの話題も含め、自著「出版のオープン化」に、来るべき電子書籍の時代について書いている。興味のある方は↓に概要と構成を掲載しているのでご覧いただきたい。

【電子書籍】出版のオープン化-出版界・起業家・今の時代を生きる全ての人へ-
http://futurist.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-53e3.html

2010年2月14日 (日)

他社の商品を売り稼ぐ時代 - リアル店舗のネット活用法

以前、当ブログで携帯片手にショッピングする「ミセナカモバイルショッピング」が普及する旨の記事を掲載した。
http://futurist.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-6d7b.html

今回は、リアル店舗が「ミセナカモバイルショッピング」を活用する方法について考えてみる。

携帯片手にショッピングする光景は以前にも増してよく見かけるようになった。買い手はお得な買い物をすべく携帯電話を活用し、ネットショップ側ではニーズに応えるべく情報を盛り込んでいく。販売員とリアル店舗を構える小売店ではそのコスト構造と売場面積の制限から、世にあまた存在するネットショップと価格競争するのは限界があるだろう。

今後、自身の得意分野以外は外部に任せ紹介料を得る、すみ分けが進むのではないだろうか。

来店客に店舗内の商品を売る、という従来の戦略を転換する事により、ミセナカモバイルショッピングという買い手の購買様式を利用し収益を上げることができる(かもしれない)。

具体的には、ネット上に最安値を提示しネットショップを紹介するサービスを作り、コスト重視のお客様、店舗に置いていない商品を求めてる来店客に対しそのサービスの利用を促すのである。来店客がそのサービスを利用して買い物をすればその紹介料を受け取る。

技術的な壁はほとんど無い。ヤフーや楽天、アマゾンなど主なネット通販はアフィリエイトプログラムを提供しており、実績に応じて数パーセントの紹介料を受け取る事ができる。やろうとおもえば海外の通販サイトのアフィリエイトプログラムも利用できる。複数のアフィリエイトプログラムを組み合わせ最安値を提示しネットショップに紹介するだけのネットサービスなら作るのも簡単で運営コストも安く挙げられる(私の運営サイトshop.que.jpのコストはホスティング料のみで3,412円/年である)。
副次的な効果も期待できる。ネットなら24時間営業でき、地理的な制約からも開放される。

なお、一例として家電量販店の利益率を見てみると、売上高に占める営業利益の比率は概ね1~4%程度のようである。
ケーズHD(ケーズデンキ)業績ハイライト
http://www.ksdenki.com/ir/highlights.html
ヤマダ電機IR情報
http://www.yamada-denki.jp/ir/index.html

アフィリエイトプログラムは諸条件により料率が変わるので一概には言えないが、家電量販店のような売上高営業利益率の事業体であれば十分検討に値するだろう。

本当の障壁は競争戦略の変更だろう。何しろこれまでの競争相手の商品を紹介するケースも出てくるだろうし、戦略の変更は簡単ではないだろう。

なにはともあれ、ミセナカモバイルショツピングの普及は世の趨勢と考えられる。

環境変化に適応し、変化を活用していけるところが生き残り、飛躍できるのである。

2010年2月 7日 (日)

新聞社が電子メディアリーダーを配る日

池田信夫氏が「新聞の没落はジャーナリストのチャンス」と題し、インターネット時代に適応すべくメディア産業が選択と集中を進め、実力のあるジャーナリストがさらに飛躍するといった趣旨の記事を掲載している。

http://agora-web.jp/archives/818231.html

自分も大枠では池田信夫氏の考えに賛成である。問題は、飛躍できるジャーナリストがどれだけいるか、である。
競争は厳しいし、ジャーナリストを本業として食べ続けられる人は多くないだろう。

ここでは視点を変え、新聞社の非中核部門(と思われる)のひとつ、販売部門(新聞販売店)の今後について考えてみる。
なお、新聞社と新聞販売店は別会社であるが、大手新聞社は系列の販売店(専売店)網をもっている事、池田氏の上記記事によると「新聞のコストの4割は販売経費」である事から新聞社にとって販売店は無視できない組織の一員だろう。

この新聞販売店、やはり経営は厳しいようで、販売店数は減少傾向にあるという。また、地方では複数の新聞を扱う「合売店」も多いらしい。ネットの普及と日本の人口減少を考え合わせると、今後の販売店数の減少傾向と合売店比率の高まりは避けられないだろう。

ただ、販売店が新聞の購読者という顧客を抱えている事は重要である。新聞販売店をとりまく経営環境の変化を前向きに活用するとすれば以下がポイントになるだろう。

・ネットを活用しサービス効率を上げる。
・より幅広い商品・サービスを提供するアクセスポイントになる。

例えば以下の形態が考えられる。

・新聞販売店は、紙の新聞を配達する代わりにネット経由で電子新聞を見ることができる「電子新聞端末」を配布する。
・「電子新聞端末」は、新聞の参照以外にも広告が挿入され、さらに電子書籍の購入機能やネット通販機能も備える。
・端末経由での売り上げの一部は販売店へ報酬として還元される。
・「電子新聞端末」を希望しない顧客には従来通りの紙の新聞を配達するが、折込チラシには地域の広告だけでなく、ネット通販の商品・サービスも入れ、新聞販売店はそれらの販売代理店になる。

日本の金融資産の大きな割合を高齢者が保有していると言われており、これは紙の新聞購読者と重なるだろう。さらに高齢・紙の新聞購読者層はネットの恩恵を享受できていない可能性が高い。この顧客層に販売店がネットを活用したサービスを提供し、一部を対価として受け取る事業モデルを構築できれば販売店の未来は決して暗いものではないだろう。

事業の視点では、メディアの中核としての取材・編集機能と、非中核部門の販売機能はどちらが「おいしい」かを考える事はあまり意味がない。競争戦略が違う事を理解し、活用できた者がおいしさを享受できるのである。
一方はグローバルでドライな競争が繰り広げられ浮き沈みが激しく、もう一方は極めてローカルな世界である。

従来メディアは池田氏の言うとおり選択と集中を進め、販売網はグループから離れる方向に向かうだろう。
そのとき販売店は従来型事業モデルを継続し縮小・撤退に向かうのか、それとも独立し事業転換と拡大をはかるのか、はたまた他の企業グループの傘下に入るのか。

個人的には、いずれ、ネットの可能性と限界を知っている楽天あたりが販売店網を買収する日がくるのではないか、と思う。

2010年2月 6日 (土)

【電子書籍】出版のオープン化-出版界・起業家・今の時代を生きる全ての人へ-

2010年からの10年間は、出版業界にとっては痛みを伴う激動の時期、起業家にとってはまたとない事業機会にあふれる時期、世の中の人たちにとっては出版という行為が身近になり、かつて出会ったことのない魅力的な本に数多く出会える時期になるだろう。

電子書籍の注目度が高まっている。

電子書籍がもたらす環境変化とその後の世界について考察し、「出版のオープン化」と題し電子書籍の形にまとめた。

でじたる書房の↓のページから購入できる。
http://www.digbook.jp/product_info.php/cPath/157_149/products_id/11740

---<本書の構成>----------------------------

西暦201x年、電子書籍に関するいくつかの場面
1.趣味以上のネット作家
2.超狭くて濃い知識
3.あせる読者
4.豊富な品揃えが自慢の町の本屋
5.メニューが増えた喫茶店
6.身近になった図書館
7.電子ブックリーダー?

まえがき 来るべき出版のオープン化の時代にむけて

第1章 出版のオープン化
1.出版のオープン化とは
2.電子書籍が出版のオープン化を引き起こす
(1)低コスト
(2)印税が高い傾向にある

第2章 出版のオープン化が拓く世界
1.「出版」が身近な行為になる
2.独立・起業の有力な手段になる
3.情報空間の深みが増す
4.有名ではない人・組織が出版で成功するには
(1)高品質である
(2)独自性がある
(3)販売戦略がある
5.売れたらラッキー!売れなくてもいいじゃないか!

第3章 出版のオープン化が迫る書籍業界の変革
1.市場規模
2.業界構造
3.事業特性
4.事例-コンピュータ業界
(1)コンピュータ黎明期
(2)汎用機の時代
(3)PCの時代
(4)OSの時代
(5)インターネットの時代
5.電子書籍による出版のオープン化が書籍界にもたらすもの
(1)業界のIT化、ビジネスサイクルの短期化、新規参入者
(2)プラットフォーム競争
(3)過去の呪縛
(4)物の移動を伴わないビジネスへの移行
6.電子書籍がもたらす流通の多様化について
(1)端末について
(2)サービス形態
(3)立ち読みサービスは電子書籍のキラーサービスになるか

第4章 電子書籍の将来

文字のオープン化 - あとがきに代えて

---<本書の構成は以上>----------------------

出版界、起業家、そして今の時代を生きる全ての人に向けて、来るべき環境変化を是非活用していただきたいとの思いを込めて書いた。

2010年2月 2日 (火)

テスラモーターズがついにIPO申請、アメリカ経済復活の号砲となるか

米国電気自動車(EV)メーカーのテスラモーターズがついにIPOを申請した。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20407722,00.htm

昨年7月「アメリカ経済の復活はEVと共にやってくる?」と題し、テスラモーターズのIPOがアメリカ経済復活のさきがけとなるという見立てでブログ記事を掲載した。
http://futurist.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-2dc0.html

当時のNYダウは8743.94、2/1現在は10,162.25、約16%の上昇である。経済は最悪期は脱したとの見方もあるが、国が借金をして景気対策を行った効果が出ただけで、経済が自律的な回復軌道に乗ったわけではなく、問題の先送りでしかないとの指摘もあり、依然として先行きは不透明である。

さて、見立て通りに行くか、注目である。

テスラモーターズといえば、ヤフオクにてテスラロードスターのオークションが始まっている。
http://shop.que.jp/e30/index.cgi?sendcategory=0&sendservice=y!auction(JP)&sendkeyword=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&sendsort=pricedc&sendhz=n&lang=
入札期間は、2/1~2/7である。どんな値がつくか、こちらも注目である。

(2/13追記)ヤフオクでのテスラロードスターのオークションは 8,802,000円 で終了している。

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