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2009年7月

2009年7月30日 (木)

スマート セラーズ ツーリズム【SST】

旅先でお得な買い物をし、その一部をオークションに出品し売却益も手にする、一度で三度おいしい旅。

旅をこのように楽しんでいる人、きっといると思う。shop.que.jpを運営していて思った。

ここではこんな旅の事を、Smart Seller's Tourism 略してSSTと呼ぶ事にする。


SSTをはじめるとしたら?
自分がSSTを実行する為のキッカケについて考えてみた。

(1)趣味
興味のあることはおのずと詳しくなるし関連するアイテムの相場にも精通できるはずだ。例えば自分はサーフィンをするのだけど、海外ブランドのサーフボードは現地と国内の価格差が大きいものが目に付く。また、トライアスロンをする知り合いによると、レース用自転車の海外ブランド品も、内外価格差が大きいらしい。

(2)旅行に行く時に頼まれる土産
お得な買い物をする上で重要な手がかりになるだろう。

(3)インターネット上の情報
あらゆるアイテムの価格情報、旅の情報、実際の体験談など、SSTの手がかりになる情報を探すのにうってつけだろう。


SSTの条件
SSTは誰もができる訳ではないだろう。相応の知識(アイテムの価格情報や個人輸入の知識など)、オークションのスキル、自己責任のもとでの高度な状況判断が求められる。SSTはこれらを理解し行動できる人のみが楽しめる事なのだと思う。


SST入門
旅先で、自分が欲しいと思い、かつお得だと思える値段で自分の使う範囲で買い物をする。
 ↓
オークションにスタート価格が利益の出る価格で出品する。
 ↓
売れたら利益が出てうれしい、売れなくても欲しかったモノを安く買えてうれしい。

自分が始めるならこのレベルからだろう。

オークションの売却益で旅行代金まで回収出来たら最高なのだけど、そこまでいったらプロのバイヤーの買い付け旅行になるなぁ。簡単にこのレベルには到達しないだろうな。

今度旅行に行く際は、空港で出発までの時間は免税店めぐりしてみようかな。もちろん手にはケータイ、ミセナカモバイルショッピングスタイルで。

旅の楽しみが増えた気がする。

2009年7月25日 (土)

カセット to iPhone

ドライブする時は、iPhoneをカーオーディオにつないで音楽を流している。

夏らしい曲をiPhoneに入れようと思い、iTunesを探したがイマイチ見つからない。まだまだiTunesでダウンロードできる曲は多くないようである。久しぶりに駅前のレコード屋さん(CD屋さん?)とツタヤに行ったのだがやはりこれというCDが見当たらなかった。最近発売のCDを多く置いてあり、買ったり借りたりするにはいたらなかった。結局、過去のカセットに録音した曲をiPhoneに転送する事にした。

使ったのは↓

近所の電気屋で入手した。

音質については、車で聴いてもiTunesからダウンロードした曲とは違い、多少モッサリした印象がある。
元々曲が入っていたカセットの音質が低い事が理由のひとつだが、カセットからiPhoneへの転送時の音質劣化がどの程度あったのかは不明。
ヘッドホンで聴いたら気になると思うがドライブで聞く分には申し分ない感じである。

ちなみに、今回iPhoneに入れたアルバムは↓

やっぱり夏はサザンだねっ!

スキップビートが頭の中でエンドレスリピートしてる。。。ちなみに同時収録曲も味わい深い。

杉山清貴の曲は清涼飲料水みたいに耳ににすぅーっとはいってくるんだよなぁ。
さよならのオーシャンは今でもカラオケで歌ってしまう。。。カラオケの映像には当時の杉山清貴のコンサート映像がでてくるんだけど、服装が時代を感じさせる。機会があれば一度歌って映像をみてください(若い子たちにはキョトンとされると思うけど)。

氷室京介サイコー!
KISS ME もいいけどYou're The Rightも映画のワンシーン見てるみたいでお気に入りである。

というわけで、カセット to iPhoneはけっこう使える!と思った。しばらく活躍しそうである。

2009年7月20日 (月)

shop.que.jp ブログ検索機能追加

世界のショッピング/オークションサイトの商品を検索できるサイトshop.que.jpに、ブログ検索機能を追加した。

http://shop.que.jp/blogs/

オンラインショッピング、特に海外サイトでのショッピングは初めての事も多く、詳しく知りたい事、不安な事が多いと思う。

そのような事をキーワードにしてブログ検索してみて欲しい。

既に詳しく知っている方、経験している方のブログ記事が見つかるかもしれない。

ブログ記事はあくまで判断材料のひとつであり、知りたい内容が見つからない場合もあるかもしれないが、調べる価値はあると思う。

shop.que.jpのブログ検索機能を、皆さんのオンラインショッピングに是非ご活用あれ!

既に巨大だが今なお急成長中のインド・中国モバイル市場、日本が通用するのはコンテンツ?SNS?配信?

インド・中国モバイル市場はいまだに拡大中のようだ。

インドの携帯電話加入者,4億人を突破,1年で約50%急増(ITpro 2009/06/03)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20090603/331231/

通信業界の成長支える携帯電話ユーザー、6億4900万人に―中国(Record China 2009年3月10日)
http://rchina.jp/article/29311.html?sesid=&category=WHATSNEW&p=0

最近の日本企業の主な動き

凸版印刷子会社のデジブックジャパン、中国でケータイ小説配信(ケータイ小説MANIA!2009-07-10)
http://keitaishousetsu.blog38.fc2.com/blog-entry-135.html

DeNA、中国へ本格進出、巨大市場攻略の勝算(東洋経済オンライン 2009/07/14)
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/4eba90ded708f05eff86d407a01a6f30/

ゼロサム、インドでモバイル コミック配信開始(インド新聞 2009/7/15)
http://indonews.jp/2009/07/post-2780.html

日本企業が現地でビジネスを展開していくのは一筋縄ではいかないようだ。

インド企業との交渉の鍵は…?(インド新聞)
http://indonews.jp/column/column_tsukasaki_01_08.html

DeNA、中国へ本格進出、巨大市場攻略の勝算(2) (東洋経済オンライン 2009/07/14)
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/4eba90ded708f05eff86d407a01a6f30/page/2/

インド・中国のモバイル市場で日本企業が成功する為には日本発コンテンツの魅力を活用するのが近道のようだ。

日本のケータイ小説 上海出版界の「寵児」に (チャイナネット 2009-04-20)
http://keitaishousetsu.blog38.fc2.com/blog-entry-135.html

以前のブログ記事「2015年までに全国100ヵ所で1000万人超の巨大都市が建設される国」にも少し書いたが、インド・中国のモバイル市場は利用者が多いだけに、着メロやコミック・小説などの「お手軽コンテンツ」でヒットとなれば短時間で大きな収益が見込める可能性がある。今後の動向の注目である。

2009年7月19日 (日)

アメリカ経済の復活はEVと共にやってくる?

三菱iMIEVの加速が強烈らしい。

先日床屋で読んだ刊プレイボーイに、iMIEV試乗の記事があった。
記事によると、iMIEVの加速はガソリンエンジンのようなシフトチェンジもないのでスムーズかつ速いらしい。体感では、男3人乗ったiMIEVでさえ加速はRX7並みとの事。
ブログ「WRC EVO::三菱ラリーチーム群馬」さんの記事にも、加速が凄い(ひょっとしてエボより速いんじゃね・・・)との事。
http://rally-japan.cocolog-nifty.com/wrc_evo/2009/07/imiev-9338.html

iMIEVは軽自動車みないな格好なのでこんなに速いのは意外である。EVの可能性を感じる。

昨今の新聞記事ではトヨタやホンダのハイブリッド車の販売好調が伝えられているが、正直言って、自分は現在のガソリン車をハイブリッド車に乗り換えたいと思う程の魅力を感じていなかった(駆動系が2つ載ってるなんて美しくない!)。環境意識が低いのは今後改善していきたいと思うが。。。

一方、今回iMIEVの加速の記事を見て、ハイブリッド車を通り越して電気自動車(EV)への関心が高まった。

EVの特徴はおおむね以下の3点のようだ。
・構造がシンプル(参入障壁が低い)
・エネルギー効率が良い(エコである)
・課題は電源供給

なおEVとその将来ついては、「Bartの株式投資評論あるいはその雑感」さんと「小川浩」 さんのブログ記事が大変参考になった。

「長期でやられる?ハイテク株 その1 ~トヨタVSテスラ・モーターズ~」の巻き(Bartの株式投資評論あるいはその雑感)
http://ameblo.jp/bart/entry-10046931888.html
EV(電気自動車)市場に IT技術応用で参入したテスラに学ぶ - 小川浩
http://agora-web.jp/archives/626013.html

自分としては、エコで速いEVならば、手に届く価格になれば是非乗ってみたいと思う。

課題の電源供給について妄想しだして、結論が表題の通りになった。

アメリカはグリーンニューディール政策の一環としてEV用電源供給インフラも整えてくるだろう。日本の政策はアメリカほど大胆には行われないだろう。ハイブリッド車販売が好調なので政策的なインセンティブも高まらないのではないか。三菱や日産が頑張っても国内のEV市場の立ち上がりはアメリカより遅れるだろ。

GM破綻でアメリカの自動車産業は終わったかに思えたが、本当に終わったのは石油燃料車中心の時代であり、アメリカ政府は石油燃料車中心の時代を一気に過去のものにし、EV中心のこれからの100年を自ら作り出しアメリカがその中心に陣取ろうとしているようにも見える。

EVの可能性を考えるとトヨタ・ホンダのハイブリッド車の販売好調に浮かれてばかりはいられないし、どんなにすばらしい企業であってもEV用電源供給インフラの整備は政策の支援を待たなければならない。

自動車産業の重心がEV移るとき、日本の自動車産業は過去の遺産と利害関係に対しどのように折り合いをつけていくのか。アメリカのように国が積極的に関与し短時間で大胆に処理できるのか。

アメリカ産業界の目論見を以下の通り妄想してみた。
・テスラ・モーターズのIPOを筆頭に、EVや環境ビジネス企業のIPOラッシュで株式市場が活況となる。
・インフラの整ったアメリカでEV市場が拡大し、価格競争力を持ったアメリカ製EVが世界に輸出される。
・EV用インフラもアメリカ基準がデファクトスタンダードとなり世界のインフラ整備にアメリカの製品やサービスが組みこまれる。アメリカ発のインターネットが世界に広まり、ネットワーク機器(シスコ)やCPU(インテル)、OS(マイクロソフト)が世界を席巻したように。
・結果、次の経済を引っ張る産業の中心にアメリカが留まり続ける。

日本の企業は、当面以下の選択肢があるだろう。
・米国市場で競争していく。
・要素技術を抑える(これが一番可能性がありそうだ)。
・インド・中国などの新興国の市場を開拓していく。

いずれにしても、モノとしての魅力と参入障壁の低さを兼ね備えるEVは、世界景気の曲がり角にある今、産業の構造と勢力地図を大きく変えるもののようである。

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